成功する転職第一巻
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情報を集める(目指す業界情報を探る)
応募に向けて具体的な転職情報の収集を開始します。転職市場にあふれる膨大な情報を効率よくキャッチするのはなかなか難しいもの。 便利な情報ツールも活用しつつ、ここでも「転職する目的」や「活かしたい経験」といったあなたなりの軸を踏まえてアンテナを張っておきましょう。
情報ツール1 新聞(鮮度の高い情報が入る。地方紙のチェックも!)
新聞の求人広告も見逃せません。特に、U・Iターンを希望している人は、地方紙の求人広告もチェックしましょう。また、経済面を読めば業界や企業情報も得られるので、知識を得るにとても役立ちます。より詳しい情報を得たいなら業界紙がおすすめ。たくさんの知識を得るのは、転職活動だけでなく今後の仕事にもムダにはならないはずです。
例えば、金融系や大手企業は日本経済新聞、外資系ならジャパンタイムズなどの英字新聞、マスコミ系は朝日新聞など、新聞によって掲載されている求人に特徴があるので、上手に使い分けましょう。
情報ツール2 転職情報誌(求人情報の比較が簡単。転職のノウハウも満載!)
手軽に情報収集できるのが、転職情報誌の魅力。業界、職種、地域別など項目で分類されているので、希望に合う企業が見つけやすくなっています。同業他社と仕事内容や待遇などを比較しやすいのもメリットです。また、実際の求人広告だけでなく、転職ノウハウや体験談などを紹介したコンテンツも多いので、転職活動の参考になるでしょう。
発売された後はなるべく早く応募したほうが有利なのは当然です。応募期限内に届いた書類はもちろん選考しますが、先に応募してきた人の中に優秀だと思う人がいれば、採用が決まってしまうこともあります。
情報ツール3 転職フェア(いろいろな企業から直接、話を聞けるチャンス!)
1度にいろいろな企業と接触できるのが転職フェアの最大のメリット。積極的に質問をしましょう。また、希望部署の社員がブースにいることもありますので、仕事の内容や会社の雰囲気など、生の声を聞くチャンスでもあります。転職フェアでは選考は行われないのでリラックスして参加できるという点がありますが、第一印象は大切ですので身だしなみなどには気を付けましょう。転職フェアは、たくさんの企業と接触できるのですが、自分の希望を整理し、目的をもって出かけること。行っただけで満足しないように要注意です。
情報ツール4 人材紹介会社(コンサルタントがサポート。非公開求人紹介もある!)
企業と人を結ぶ、仲人のような存在が人材紹介会社です。経験豊富なコンサルタントが転職相談にのってくれ、職務経歴書の書き方や面接対策もアドバイスしてくれます。一般に公開されていない求人を紹介してもらえることもあり、利用価値は高いと言えるでしょう。基本的にサービスは無料で、紹介されても納得いかなければ断ることもできるので安心。転職が初めての人や、経験業種と違う新しい分野に進みたい方などは特におススメです。いろいろな情報をコンサルタントから仕入れることができます。
情報ツール5 ハローワーク(誰でも利用できる公共機関。若者向けの就職支援施設も!)
すでに退職した人が利用する機関という印象が強いかもしれませんが、在職中でも利用できます。しかも無料。さまざまな求人票がファイルされ、閲覧できるのはもちろん、全国の求人情報をコンピュータで検索することができます。U・Iターンを希望する人は利用価値が高いでしょう。「ジョブカフェ」などの名称で、若者を対象にした就職支援施設もあるので利用してみてください。求人票には具体的な会社名が掲載されていないので、情報を知りたい場合は窓口の担当者にお話してみましょう。その他、相談にものってくれますので、役立つアドバイスを得られることもあります。


