成功する転職第三巻
各種書類で差をつける
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面接の前に気をつけること
面接の心構えや聞かれる質問、流れも把握して準備は万端!それでも、まだ気が抜けないのが面接の場。本番で待ち構えるいろいろな減点ポイントや落とし穴を、「身だしなみ」「表情・ふるまい」「常識・マナー」の3分類でご紹介します。せっかくの準備がつまらないミスで水の泡…なんてあまりにももったいない話。面接官から「イエローカード」をもらってしまわぬように、しっかりチェックしておきましょう。
チェック1 表情・立ち振る舞い
姿勢/目線
意外と気づかない自分の姿勢。足を組んだり猫背の人は要注意です。椅子の背もたれに寄りかかると姿勢が悪くなりがちです。話すときに目を合わせられない人はそもそものコミュニケーション能力を疑われることも。苦手でも面接官とは適宜視線を合わせるよう心がけましょう。
ここもCHECK!
- ・明るくいきいきとした表情も大事な要素です。
- ・「考え中」のときの視線は、面接官の肩のあたりがオススメ。
話す速さ/声の大きさ
早口すぎ・小声すぎはマイナス評価を受けがちです。まずは落ち着いてゆっくり、ハッキリ話すように心がけましょう。声の大きさも重要なポイント。声が小さすぎると自信がなさそう、と見られてしまう場合もあります。元気よく、ハキハキとした応対を。
ここもCHECK!
- 意識的に普段よりゆっくり話すくらいの気持ちで。
- 感情をこめて抑揚をつけるとより熱意も伝わります。
クセ
はじめは緊張していても、雰囲気に慣れてきたころに出やすいのが、日ごろのクセ。繰り返されるクセは面接官も気になってしまいます。必要以上に髪を触ったり貧乏ゆすりをしてしまうなど、自分のクセを把握しておくことも大事です。友人など周辺の人に一度聞いてみてはいかがでしょうか?
ここもCHECK!
- クセを直すのは難しいですが、意識し抑えることは可能です。
- 言葉じりなど会話中のクセも意外と目立ちます。ご注意を。
言葉遣い
敬語の間違い、崩しすぎな言葉遣いは予想以上に印象が悪いものです。普段から気をつけて正しい言葉遣いを身に着けておくことが一番。思いがけず面接官と話が盛り上がっても、ビジネスの場にふさわしい言葉遣いをしましょう。
ここもCHECK!
- 尊敬語と謙譲語の誤用はよくあるケース。再度チェックを。
- 差別的、適切ではない表現にも気をつけて。
チェック2 身だしなみ
「第一印象の50%は外見で決まる」とも言われています。直接の合否判断とまでは行かなくても、決して軽視できないのが面接での身だしなみ。ここで面接官に不快感を与えてしまっては、大きなハンデを背負って面接をスタートすることになります。面接では「清潔感や好感ある身だしなみ」が大原則。面接官がどんなところに不快感を覚えるのか、注意すべきポイントをチェックしてみましょう。
頭髪
頭髪の乱れはだらしなく見えます。セットして清潔感のある印象に。伸びすぎにも注意。
ひげ
無精ひげで減点はもったいない。きれいに剃ってすっきりした印象に。
メイク
派手な印象にならないように気をつけて。ナチュラルメイクも心がけよう。強すぎる香水もNG。
ネクタイ
ネクタイの汚れや曲がり・緩みも要チェック。華美すぎる柄も避けておこう。
シャツ/スーツ
スーツとシャツのしわや汚れは論外。あらかじめクリーニングに出してパリッと。
アクセサリ/小物
華美な時計やアクセサリは避けるべき。身につけるなら控えめなものでまとめるのがベター。
靴
スーツをきれいに着こなしても、靴が汚れていては台無し。はきなれた靴をきれいに磨いておこう。
チェック3 常識・マナー
- ・携帯電話の電源は切っておきましょう。マナーモードでも着信があれば集中力が途切れる上、何度も繰り返されると面接官からも悪印象です。
- ・寝不足で臨まないように、睡眠をしっかりとりましょう。充分なパフォーマンスのためにも大事なことです。
- ・面接官から名刺を差し出された場合は名刺交換をするのも良いですが、面接者から名刺を渡す必要は特にないでしょう。
- ・受付からが面接と考えましょう。待合室でも落ち着いた態度を。
- ・丁寧に話そう…の結果が「身内敬語」といったミスもありがち。ビジネスの常識も改めて抑えておきたいポイント
- ・少しでも面接に遅刻しそうな時は、それが判明した段階で速やかに連絡をとりましょう。最低限のマナーです。


