成功する転職第三巻
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差のつく自己PR・志望動機の書き方

自己PRと志望動機。両者は、複雑に絡み合っているものだが、それぞれ書き分けなければなりません。一般的に、自己PRとは、「自身の将来イメージ」を描いて、今の自分を説明する。いわば、セールスポイントのことです。また、志望動機とは、自身のことではなく、相手(この場合応募先)のどこに魅力を感じたかを伝えるプロポーズ的なものです。 この差を確実に捕らえて、ライバルを出し抜くものを出し、採用担当者に印象付けたいところです。

書き方1 志望動機はどんなことを書けばいい?

このようなことはよくある疑問のひとつだと思います。いざ記入をしようとしても筆が進まない、、、そんな応募者の方がかなりいます。結局、無難にまとめようとして、他の人と似たような記述になりがちです。しかし、この志望動機は、職務経歴とならび採否を大きく影響します。応募者の情報は、いろいろな観点からチェックされるものの、この2つの書類によって、どんなキャリアを持ち、それをどう生かしていきたいかを考えている応募者かが、イメージがつくからです。

カバー術1 マイナス印象を与える表現に注意

マニュアル表現は、とてもマイナス印象をあたえるので、気をつけましょう。

  • NG1「御社の事業内容に興味を感じて」
  • NG2「憧れの業界(企業)だった」
  • NG3「やる気はとてもあります」
  • NG4「いろいろと学びたい」
  • NG5「人と接する仕事がしたい」
  • NG6「人の役に立って喜ばれたい」

カバー術2 志望動機を書くコツ?

志望動機は、「なぜ、この会社に入りたいか?」という問いに対する回答です。記述には、「応募業界」、「求人企業の概要」、「携わりたい仕事」の3つに関してを中心に考え、纏め上げることがコツです。まず、応募業界に関して、なぜこの業界の仕事に魅力を感じるか、求人企業の概要について、何を感じて応募したのか、携わりたい仕事は、今までの経験を踏まえ、今後このようなことをやっていきたいという形の3段論法で記述するのが一番まとまりのある志望動機になるはずです。

カバー術3 自己PR・応募上のハンディをどうする?

誰でも自分の欠点や弱点は隠したいものです。しかし、経歴を詐称したり、できないことをできるといっても後々困るのは自分自身です。たとえ、自分にマイナスとなる情報でも正直に書くことが基本です。

カバーのコツ1 転職回数が多く勤続年数も少ない

自分の職歴の中に、何らかの一貫性を見出し、その点にしぼったアピールをすることがポイントです。これとあわせて、職務経歴書にかんしてもその一貫性のテーマに沿ってこれまでの業務内容をまとめるとさらに効果的です。

カバーのコツ2 応募条件を満たしていない

資格・免許を取得していないことを明記した上で、求められている資格に匹敵する実務経験、また採用後に担当することになりそうな具体的な業務知識をアピール。ただし、基本的には、応募条件に満たしていないという部分に関しては、事前に応募が可能か否かを確認しておきたいところです。

カバーのコツ3 正社員としての勤務経験がない

具体的な経験内容は、職務経歴書にまとめる。ここでは、正社員の職歴がないことの理由や、仕事姿勢、目標を記述し、長く勤続したいという意欲を前面に出すのがコツです。

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